ストーリー

ひとつの心温まる映画のように、感動を分かち合いたい。

赤い風船

1968年、ケーキといえばバタークリームかチョコレートケーキが主流だった時代に、生クリームを使ったケーキを販売しました。
日持ちがしない、商売にならないなどと言われましたが「とびきり美味しいケーキをつくって、たくさんの人に喜んでもらいたい」という気持ちで始めたお店です。
店名を決める時に、ある映画が脳裏に浮かびました。
『赤い風船』(アルベール・ラモリス監督/1956年フランス映画)
36分という短編の、言葉も少ない映画ながら少年と風船の物語と鮮やかな色彩が多くの人の心を捉え感動を呼びました。
この映画のように感動を分かち合いたい。
そんなケーキ屋さんになりたいという願いから、洋菓子店「赤い風船」は誕生しました。

赤い風船のチーズケーキ

[写真]赤い風船のチーズケーキ

「赤い風船といえばチーズケーキ」とお客様によく言われますが、そのきっかけを作ったのが、ふわふわスフレにパインののった「赤い風船のチーズケーキ」です。
このチーズケーキの原型となったものは1968年の赤い風船スタートと同時に発売されました。

幾度となく改良を重ね、現在の味にたどり着いたのはちょうど福岡の天神地下街に赤い風船をオープンした1976年のことです。

「赤い風船のチーズケーキ」はシンプルな味わいでありながら他店にはない味として、すぐに店の看板商品となりました。

以来、40年以上もの間、お客様の食卓に赤い風船のチーズケーキがお茶菓子に、お誕生日のお祝いに、クリスマスに…と、たくさんの笑顔と一緒に並べられてきたのです。

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